料理人の仕事内容
料理人というのは、ホテルやレストランもそうですが、飲食に関わるすべての場所で厨房に立ち料理を作る人のことをいいます。料理によって呼び方も様々で、日本料理では板前、フランス料理、イタリア料理などの洋食を専門にする場合はシェフ、コックなどと呼ばれています。
料理人になるには、高校を卒業してあと、働くお店を決め、そのお店に新人として就職し、見習いとして現場で学んでいく方法と、基礎知識と技能を学ぶため、専門学校で調理師免許を取得してから就職するというケースが目立つようです。
飲食店の中にも未体験で大丈夫なところが多くありますが、採用の条件として調理師免許取得者というのをあげているお店もあるので、資格はとっておいても損はないです
給料は、そのお店の営業形態や客層によって異なりますが、見習いの時期が薄給であることはどのお店も同じようです。はじめは受付や接客などから仕事を覚えていき、それから下ごしらえ、実際の調理と段階を踏んでいきます。ほとんどがそういったように10年で一人前になるような構造になっているようです。
そして、多くの料理人が目指すのは、修行を積み、いずれは自分の店を持ちたいということです。自らがオーナーとなり、複数の店舗を経営することも考えられます。
必須資格とは
【調理師免許】
調理師免許を取得するためには2つの方法があり、それは、調理師養成施設を卒業することか、調理師試験に合格することです。調理師試験を受験するには、2年以上、飲食店などで経験を積んでおくことが条件となります。試験内容や日程は都道府県ごとに違いますが、年に1~2回試験が行われます。合格率は大体60~70%となるようです。
